朝は近くのパン屋でクロワッサンを購入して食べ歩きながらルーブル美術館に電車で向かった。
私たちのホテルから1時間ちょいで少し離れている場所にある。
パリはどこも建物が古いのに、芸術的に綺麗に残ってるらどこを見ても美しいと思う。
市役所ですらお城みたいで🏰本当に驚いた。
ルーブル美術館はチケット購入にも並んで、入場するのも少し並んで入れた。
敷地がありえないほど広すぎてゆっくり見てたら見切れない程。
全く歴史に詳しくないが作品を見ると圧倒された。
昔の娯楽が、人が死ぬまで争われる、動物の狩だったり、首斬りの系を考えたのがナポレオン?なのに本人が首斬りの刑になったとか。
あんな大きいお城で、貴族達は愛人をたくさん住まわせて不自由なかっただろうなあ。
みんなどんな気分だったんだろうか、幸せだったのか。
世界の歴史の改革って学生の頃勉強したけど、それを少し思い出した。
また改めて勉強しても面白いのかもとこの年で初めて思った。
3時頃にやっとランチ!
Duckのフォアグラソース、ポテト&ロゼ。
空腹にワインで、すぐ顔が真っ赤に。
お肉がすごくら柔らかくてソースも美味しかった。
パリの人って店員さんが頑張って英語で説明してくれる!フランス語分かるともっと楽しそう。
私はもうロンドンに戻らなきゃ行けない時間なので、先にホテルへ荷物を取りに行き友人とは別れた。
ユーロスターで友人がくれたボルドーお土産のカヌレを食べて爆睡。
ロンドンに着くと少し落ち着くような不思議な感じ。
明日はイギリスの友人と最後に会う日!
ブライトンビーチに連れて行ってくれるって楽しみだな。
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